授業概要
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武蔵野大学では情報技術(IT)の学修を通じて、変化し続ける社会の中で、様々な困難な課題を解決し、より良い未来を作り出すことのできる人材の育成を目指しています。 本科目では、本学を修了し、社会で情報技術を活用した活動を行うのに必要な手法を実践的に学びます。
本講義は,ある程度プログラミングに触ったことがある人を対象として,ウェブ用アプリ作成に有用なHTMLとJavaScriptを利用した発展的なプログラミングの授業である.ウェブページの外見を記述できるHTMLと,ブラウザ上で実行可能なスクリプト言語であるJavaScriptを利用して,新たなウェブ用アプリを作成する.プログラムを作成する演習を通して,HTMLとJavaScriptを利用した目的のツールやサービスを制作するプログラミング能力を身に付ける.
※本科目はHTMLやJavaScriptの学習がメインのためpythonを学ぶプログラミング発展Aと同時に学ぶ場合大変ですので両方履修する予定の場合は1学期,2学期で分ける事を推奨します. ※本科目は、武蔵野大学の副専攻「AI活用エキスパートコース」を構成する科目群の一つで、基盤科目に位置づけられる。上記副専攻コースの認定には基盤科目の所定の単位数取得が必要になる。なお、副専攻コースへの参画がされていなくても本科目を履修することができる。詳しくは以下のコース説明を参照すること。 https://www.musashino-u.ac.jp/guide/facility/MUSIC_center/submajor_aiexpert.html
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知識・専門性の到達目標
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プログラミング基礎で学んだことをベースに,社会で利用されているプログラミング言語に関する知識を習得し、適切に活用できるようになる。【教養・基礎学力】
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関心・態度・人格の到達目標
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社会で利用されている情報システムがどのようなプログラミング言語でできているかを理解し,新たなシステムを作成する意欲を醸成する.【自己認識力・他者理解力】
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思考・判断の到達目標
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情報システムを,プログラミング思考に基づいて分析し,処理されている仕組みを理解する論理的思考力を身につける.【情報分析力・論理的思考力・判断力】
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実践的スキル・表現の到達目標
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習得したプログラミング言語を利用して、自分が目的としたプログラムを作成し,他者に説明できるようになる。【表現力】
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「響学スパイラル」取り組み方法
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武蔵野大学「響学スパイラル」に基づき,以下の内容で授業を実施する. [響学] ミニプロジェクトでは,個人でプログラムを作成する. [問う] ミニプロジェクトでは,授業で示された仕様に基づき,テーマを設定してプログラムを作成する. [考動する] ミニプロジェクトでは,教員や他の学生からアドバイスを受けたりディスカッションをしながら,主体的及び協働的にプログラムを作成する. [カタチにする] 演習課題で毎週学んだことを元にプログラムを作成し,ミニプロジェクトで総合的なプログラムを作成する. [見つめ直す] 演習課題について教員からのフィードバックを受けたり,ミニプロジェクトでは他者のプログラムを評価して理解を深める.
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授業における「アクティブな知」の要素
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授業形態
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対象
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A:課題解決型学習(PBL)企業、自治体等との連携あり
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B:課題解決型学習(PBL)連携なし
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C:反転授業(知識習得を授業外で行い、知識確認等の要素を教室で行う授業形態)
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○
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D:討議(ディスカッション、ディベート等)
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-
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E:グループワーク
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F:発表(プレゼンテーション)
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○
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G:実習、フィールドワーク
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-
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H:双方向授業(ICT活用なし:対話型、リアクションペーパー等)
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-
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I:双方向授業(ICT活用あり:クリッカー、タブレット、スマートフォン等)
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○
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J:講義のみ
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-
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○
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授業における「ICTの活用」について
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授業形態
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対象
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A:ノートPC必携
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○
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B:講義資料や授業教材のオンライン配信
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○
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C:レポート課題等のオンライン提出
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○
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D:質問やレポート課題等へのフィードバックにおける学修管理システムの活用 (学修支援システム(Course Power)、Google Classroom、Teams等)
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○
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E:オンラインメディアの活用 (e-Learning、edX、Coursera、JMOOC等のOpen Educational Resources)
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○
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F:Zoom、Google Meet等のミーティングツールの活用
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○
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-
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予習 (事前学修)
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各授業
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参考文献およびチュートリアル教材などを利用し,ツールの基本的な操作方法を学習する.予習平均時間は2コマ分の時間である.
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[
平均65
]分
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復習 (事後学修)
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各授業
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授業内課題およびツールを使った演習課題を宿題として取り組む.復習平均時間は2コマ分の時間である.
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[
平均65
]分
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成績評価
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評価項目
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評価項目の詳細内容
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割合
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課題提出(レポート)
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課題提出(レポート):各週で作成した成果物(50%),ミニプロジェクトで作成した成果物(50%)
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100
%
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小テスト
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0
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試験
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0
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実習・学外学修活動
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0
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その他
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0
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授業計画
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授業回
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内容
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1.
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[タイトル]オリエンテーションとプログラミング環境の準備 [概要]ウェブブラウザがHTMLとJavascriptを実行してウェブページを表示するプロセスなど,HTMLとJavaScriptについての基礎知識を理解する.本授業でのオンライン授業の受け方や,講義で利用する各ツールのインストール及び設定について確認する. [実施形態] オンデマンド型
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2.
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[概要]同時双方向授業で学習した内容を元に演習課題を実施する. [予習]商用オンデマンドコンテンツなどを利用して学習する. [復習]授業で出題した課題を完成させる. [実施形態] 同時双方向型
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3.
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[タイトル]JavaScriptの基礎文法1 [概要]変数の記述方法やif文の記述方法,{}によるブロック文の記述方法など基礎的な文法について理解する. [キーワード]変数,代入,順次,分岐,四則演算,論理演算など [実施形態] オンデマンド型
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4.
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[概要]同時双方向授業で学習した内容を元に演習課題を実施する. [予習]商用オンデマンドコンテンツなどを利用して学習する. [復習]授業で出題した課題を完成させる. [実施形態] 同時双方向型
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5.
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[タイトル]JavaScriptの基礎文法2 [概要]配列変数の記述方法やfor文の記述方法,foreach文の記述方法など基礎的な文法について理解する. [キーワード]配列,反復など [実施形態] オンデマンド型
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6.
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[概要]同時双方向授業で学習した内容を元に演習課題を実施する. [予習]商用オンデマンドコンテンツなどを利用して学習する. [復習]授業で出題した課題を完成させる. [実施形態] 同時双方向型
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7.
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[タイトル]JavaScriptによるウェブページの制御 [概要]DOMやイベント処理を利用したウェページの制御について理解する. [キーワード]木構造(ツリー),関数,引数,戻り値などなど [実施形態] オンデマンド型
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8.
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[概要]同時双方向授業で学習した内容を元に演習課題を実施する. [予習]商用オンデマンドコンテンツなどを利用して学習する. [復習]授業で出題した課題を完成させる. [実施形態] 同時双方向型
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9.
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[タイトル]JavaScriptによるグラフィックの描画 [概要]Canvasを利用したJavaScriptによるグラフィックのウェブページへの描画について理解する. [キーワード]ベクトル,ベクトルの演算,数値,文章,画像,文字型など [実施形態] オンデマンド型
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10.
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[概要]同時双方向授業で学習した内容を元に演習課題を実施する. [予習]商用オンデマンドコンテンツなどを利用して学習する. [復習]授業で出題した課題を完成させる. [実施形態] 同時双方向型
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11.
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[タイトル]ミニプロジェクト [概要]HTMLとJavascriptを利用してウェブ用アプリを作成します.ミニプロジェクトではデモが行えるようにウェブ用アプリを作成するとともにプレゼンテーション資料を作成します. [実施形態] 同時双方向型
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12.
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[タイトル]ミニプロジェクト [概要]ミニプロジェクトを実施する. [予習]商用オンデマンドコンテンツなどを利用して学習する. [復習]ミニプロジェクトで作成したプログラムを完成させる. [実施形態] オンデマンド型
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13.
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[タイトル]ミニプロジェクト [概要]ミニプロジェクトを実施する. [予習]商用オンデマンドコンテンツなどを利用して学習する. [復習]ミニプロジェクトで作成したプログラムを完成させる. [実施形態] オンデマンド型
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14.
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[タイトル]ミニプロジェクト発表とレビュー [概要]ミニプロジェクトの成果物のデモおよび発表を行い,発表内容についてレビューをします. [実施形態] 同時双方向型
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留意事項
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・オンライン授業(同時双方向型)の受講に必要な情報は、MUSCATの「講義連絡」で1週間前までに連絡をするので確認すること. ・授業はオンラインで実施する.演習は同時双方向で実施する.同時双方向の授業では出席をとるので,必ず授業時間に出席すること. ・実習は各自のPCを利用するため,PCを利用できる環境(スマートフォンやタブレットのみは不可)を用意すること.なお授業はMicrosoft Windowsを前提として説明をするが,授業で利用するツールを利用することが出来れば,Mac OSなど他のOSでの受講も可能である. ・授業資料の配付,課題の提出,また初回のオンライン授業は「Microsoft Teams」を利用する予定である.事前に本シラバス参考URLの「武蔵野大学オンライン授業受講ガイド」などで「Microsoft Teams」の利用方法を確認しておくこと. ・本科目は,副専攻(AI活用エキスパートコース)の習得を目指す学生は,履修を解除するとコースから離脱することになるので注意すること. ・成績評価に関して詳しくは以下の説明を参照すること. https://www.musashino-u.ac.jp/student-life/learning/results.html
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教科書 (購入必要)
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参考図書 (任意購入)
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1.
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書籍名
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『確かな力が身につくJavaScript「超」入門 第2版』
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著者
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狩野 祐東
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出版社
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SBクリエイティブ
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ISBN(13桁)
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978-4815601577
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参考図書に関する履修学生への連絡事項
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その他 (配布教材等により購入不要)
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参考URL
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実務経験のある教員等による授業科目 (実践的教育を行う授業科目)
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備考
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